フェネトレ(中標津町、標津郡)ミシュラン☆:2017年8月24日・夕食

夕食:フェネトレ(中標津町標津郡ミシュラン

アミューズ(とうもろこしのポレンタとポタージュ)、前菜1(トマトとスイカガスパチョ)、前菜2(釧路産イワシのマリネ・アスパラガスと青トマトとキウイとトマトの泡載せ)、前菜3(ブリのカツレツ・ズッキーニ添え、アンチョビと黒オリーブのソース)、メイン魚(アンコウのポワレ・ウニと栗蟹のリゾット添え、牡蠣の味がする葉っぱ載せ)、白桃と赤紫蘇のグラニテ、メイン肉(仔牛のロースト、ケール・黒キャベツ・揚げセージ添え、白ワインのソース)、デザート(ブルーべリーのデザート・タルト仕立て)、紅茶、プチフール(山葡萄とチョコレート)、ワイン(グラスカバ1杯)、(白ワイン・南仏自然派グラス2杯)、(赤ワイン・南仏自然派グラス2杯)
味A-、内装・雰囲気B、サービスB+、総合A-

 中標津にあるミシュラン一つ星フレンチ。雨の夜、お客は私一人。作るのもサービスもシェフ一人。うまくいけば最高の食事になるはず。結果は最高。f:id:Ryugnan:20170901234619j:plain

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 前菜のイワシと野菜のマリネが特に良かった。北欧の最新フレンチのようだ。トマトとスイカガスパチョも良かった。ブリのお皿は酸味が少しある方が更に良い。メインの魚料理はアンコウがやや塩辛かった以外は、濃厚な栗蟹のリゾット・ウニの味わいが濃くて良かった。メインの子牛はさっぱりしていた。デザートも普通のブルーべリーのようだが、食べてみるとタルト仕立てに感じる才気溢れるもの。自家製パンと桜チップのバターもとても美味かった。
 ワインはグラスカバから始め、白赤それぞれ2杯飲んだ。自然派だが劣化しておらず、値段の割に満足できた。サービスも真面目な感じで、つかず離れずで、ゆったり食事ができた。ミシュランの言うところの、ここに食べに来るためにだけでも価値はあると思った。食材とシェフの才能が花開いた。お客が私一人と言うのは寂しいが雨降る中、夏休み最後のディナー、とても満足できた。

アミューズ(とうもろこしのポレンタとポタージュ)f:id:Ryugnan:20170901234749j:plain

 

前菜1(トマトとスイカガスパチョf:id:Ryugnan:20170901234815j:plain

 

自家製パンと桜チップのバターf:id:Ryugnan:20170901234919j:plain

 

前菜2(釧路産イワシのマリネ・アスパラガスと青トマトとキウイとトマトの泡載せ)f:id:Ryugnan:20170901234943j:plain


前菜3(ブリのカツレツ・ズッキーニ添え、アンチョビと黒オリーブのソース) f:id:Ryugnan:20170901235031j:plain

 

メイン魚(アンコウのポワレ・ウニと栗蟹のリゾット添え、牡蠣の味の葉載せ)f:id:Ryugnan:20170901235127j:plain

 

白桃と赤紫蘇のグラニf:id:Ryugnan:20170901235212j:plain

 

メイン肉(仔牛のロースト、ケール・黒キャベツ・揚げセージ添え、白ワインのソース)

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デザート(ブルーべリーのデザート・タルト仕立て)、紅茶、プチフール(山葡萄とチョコレート)f:id:Ryugnan:20170901235332j:plain

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ワインリストf:id:Ryugnan:20170901235459j:plain