湯島天神・2020年6月17日

湯島天満宮

文京区湯島三丁目にある神社。旧社格は府社で、現在は神社本庁別表神社。神紋は「加賀梅鉢紋」。旧称は湯島神社で、通称は湯島天神。祭神は、天之手力雄命菅原道真公。古来より江戸・東京における代表的な天満宮であり、学問の神様として知られる菅原道真公を祀っているため受験シーズンには多数の受験生が合格祈願に訪れるが、普段からも学問成就や修学旅行の学生らで非常な賑わいを見せている。また境内の梅の花も有名で、この地の梅を歌った婦系図の歌は大ヒットした。f:id:Ryugnan:20200617183917j:plain

 

社伝によれば、雄略天皇2年1月(458年)、雄略天皇の勅命により天之手力雄命を祀る神社として創建されたと伝えられている。南北朝時代の正平10年(1355年)、住民の請願により菅原道真を勧請して合祀した。この時をもって正式な創建とする説もある。当の湯島天満宮では458年創建としている。明治5年近代社格制度において郷社に列し、明治18年に府社に昇格した。平成13年(2001年)、神社本庁別表神社に指定された。平成12年(2000年)、「湯島神社」から「湯島天満宮」に改称。f:id:Ryugnan:20200617183953j:plain

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表鳥居

銅製で、寛文7年(1667年)の刻銘があり、この時期に寄進された物。f:id:Ryugnan:20200617183856j:plain

 

本殿

寛文7年(1667年)創建。明治18年に改築されたが老朽化により平成7年(1995年)12月に再建。f:id:Ryugnan:20200617184144j:plain

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参集殿f:id:Ryugnan:20200617184258j:plain

 

宝物殿f:id:Ryugnan:20200617184053j:plain

 

戸隠神社

道真公が祀られる以前からの地主神f:id:Ryugnan:20200617184444j:plain

 

笹塚稲荷神社f:id:Ryugnan:20200617184424j:plain

 

 神牛像f:id:Ryugnan:20200617184126j:plain

 

筆 塚

婦系図」の作者である泉鏡花の「筆塚」も昭和17年に、里見 惇、久保田万太郎、岩田藤七らによって建てられた。f:id:Ryugnan:20200617184405j:plain

 

菅公一千年祭碑f:id:Ryugnan:20200617184346j:plain

 

新派の碑

新派劇創立90年を迎えた1977年(昭和52年)、松竹株式会社と水谷八重子氏により新橋演舞場玄関脇に建てられた。新橋演舞場の改築にあたり境内に移転したもの。碑の題字は作家の川口松太郎氏の揮毫。f:id:Ryugnan:20200617184748j:plain

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文具至宝碑f:id:Ryugnan:20200617184710j:plain

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「講談高座発祥の地」碑

 講談の「高座」発祥の地とされる当宮境内に、講談師で人間国宝の一龍齋貞水氏がその由来を示す記念碑を建立した。f:id:Ryugnan:20200617184825j:plain

  

王貞治氏の「努力の碑」 f:id:Ryugnan:20200617183838j:plain

 

瓦斯灯f:id:Ryugnan:20200617184558j:plain

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夫婦坂f:id:Ryugnan:20200617183802j:plain

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