比叡山延暦寺・西塔地域(世界遺産)

比叡山延暦寺・西塔地域(世界遺産

西塔は本堂にあたる釈迦堂を中心とする区域。東塔から北へ1キロメートルほどのところにあり、第2世天台座主寂光大師円澄によって開かれた。本堂は釈迦堂(転法輪堂)。他に修行のお堂である、にない堂や伝教大師最澄上人の御廟所である浄土院などがある。また、一般の方々の研修道場である居士林もあり、修行体験をすることができる。

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常行堂・法華堂(にない堂)

同じ形をしたお堂が廊下によって繋がっている。

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正面向かって左が、四種三昧のうち、常行三昧を修す阿弥陀如来を本尊とする常行堂

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右が法華三昧を修す普賢菩薩を本尊とする法華堂。

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弁慶が両堂をつなぐ廊下に肩を入れて担ったとの言い伝えから、にない堂とも呼ばれている。国重要文化財に指定。

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恵亮堂

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釈迦堂(転法輪堂)

西塔の本堂にあたる。一般にはご本尊の釈迦如来にちなみ、釈迦堂の名で知られている。

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現在の釈迦堂は、延暦寺に現存する建築中最古のもの。もとは三井寺園城寺の金堂だったが、豊臣秀吉が文禄四年(1595)に西塔に移築したもの。 国重要文化財に指定。

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鐘楼

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居士林

 

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浄土院

伝教大師の御廟がある浄土院は、弘仁13年(822年)64日、56歳で入寂された大師の遺骸を、慈覚大師が仁寿4年(854年)7月ここに移して安置した場所。 東塔地域と西塔地域の境目に位置し、所属は東塔地域になる。

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椿堂

 

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