「建物公開 2022 アール・デコの貴重書」東京都庭園美術館・2022年5月1日

「建物公開 2022 アール・デコの貴重書」東京都庭園美術館

朝香宮邸の建物公開で写真も撮ることができるというので行ってきた。入場料1,000円。アール・デコの貴重書は全く面白くなかったけど、建物の中を見られて写真撮影もできなかなか良かった。

 

「1933年に竣工した旧朝香宮邸(現・東京都庭園美術館本館)の建築としての魅力を存分にご堪能いただくため、今年度も建物公開展を開催いたします。年に一度、これまで毎回テーマを設けて様々な角度から建物公開展に取り組んでまいりました。今回は、1920-30年代のアール・デコ期の貴重書に着目します。

1920年代の滞欧中、朝香宮夫妻は当時全盛期だったアール・デコの様式美に魅せられ、帰国しました。そしてこの白金の地に自邸を建設するに当たり、主要な部屋の内装設計をフランスの室内装飾家アンリ・ラパンに依頼し、ルネ・ラリックをはじめとしたデザイナーが参加するなど、フランス直輸入のアール・デコ様式を取り入れた邸宅が誕生しました。現在は美術館として活用していますが、内部の改造を僅かにとどめ、竣工時の様態を色濃く今に伝えます。

そうした背景から、当館ではフランスの装飾美術に関する書籍や雑誌、1925年のアール・デコ博覧会に関連した文献資料等を所蔵しています。本展では、当館が所蔵するアール・デコ期の貴重書を中心に、本館と新館それぞれに展示します。華やかなショーウインドウの写真集、博覧会やインテリアの特集雑誌、色鮮やかに表現された絵本など、当時の貴重書を通して装飾性豊かなアール・デコの世界へとご案内いたします。

また、本館では窓のカーテンを開け放ち自然の光を感じる空間で、家具や調度を用いた邸宅空間の再現展示をお楽しみいただきます。宮邸時代の雰囲気に想いを馳せながら、ぜひ建築や室内意匠にもご注目ください。」とのこと。

 

新館の展示室。

 

2階へ。

 

再び1階。