明治の館(山内、日光)・オムレツライス、Aセット:2022年5月20日・昼食

明治の館

「日本で初めて蓄音機・レコードの製造販売を行った日本蓄音機商会(日本コロムビアの前身)を創設し日本における蓄音機の父と呼ばれるアメリカ人F.W . ホーンが建てたアメリカスタイルの別荘は、当時の日光の匠の粋を尽し、壁面全てを日光石で積み上げた貴重な近代遺産。 また、終戦時の外務大臣重光葵東京大空襲で家を失った際に、一時この邸宅に疎開し、ここから降伏文書の調印式に向かった。そんな歴史を背景に昭和52年、明治の近代遺産としての姿を残しつつ、西洋料理 明治の館としてオープンした。 その後、平成18年、明治時代を代表する貴重な建造物として『登録有形文化財』に登録されたとのこと。

 

週末は人々でごった返すけど、平日なら空いていると思いきや、開店11分後の11時11分に到着したが、既に待っている人が多数いる。早速、受付を済ませたが21番目となる。広い庭にはソファーや椅子が置いてあり、ソファーに座って庭を眺めながら35分以上待つことになった。

 

11時47分にようやく入店。

 

店内。1階に案内される。2階もある。回転はそれほど悪くない。というかベルトコンベア的で資本系の臭いがする。

 

メニュー。もとから名物のオムレツライスにしようかと思っていたが、Aセット(本日のスープ、サラダ、パン、チーズケーキ、コーヒー)を付けた方が名物のチーズケーキも食べられるので、メインをオムレツライス(1,870円)にAセット(1,650円)を付けることにする。家内も同じのにした。1人3,520円。なかなかの商売上手だ。

 

注文から6分で本日のスープ、カボチャのクリームスープが到着。好物なので喜んでいただく。パンも付いて来る。

 

それから8分後にサラダが到着。ごく普通。

 

サラダを食べている最中にオムレツライスを持ってくる。ファミレス以下のサービスだな。オムレツライスは、好みのまん真ん中。ケチャップライスの上にトロトロの玉子でデミグラスソースがかかっている。

 

割ってみる。オムレツはケチャップライスをくるんでいるわけではなく、単に乗っけているだけ。技術はあまりいらんだろう。

 

いただく。やや冷めている感じ。まあ好物なので美味い。

 

オムライスにしては珍しく、海老が入っている。

 

それほど量もないので5分で食べてしまった。

 

これも名物のチーズケーキ(ニルバーナ)。見た目よりははるかに美味しい。ルタオのチーズケーキに似ているような気がする。

 

コーヒー。

 

入店から40分ほどで食事終了。退店してみると待ち客は増えていた、これだと儲かって仕方ないだろう。ますます産業めし化するんじゃないのかな。1時間ほど、ここで余計に時間を使ってしまった。歩いて日光東照宮へ向かった。