揚子江菜館@神保町・五色涼拌麺・2022年8月14日

揚子江菜館

お盆の日曜日だとお休みの所が多いと思い、お盆とは関係ないだろう神保町にある冷やし中華発祥の老舗中華店「揚子江菜館」を初訪問。こちらは明治39年1906年)創業。開店1分前の11時29分に到着したが、既にオープンしていた。

 

1階から3階まであるが、1階は入口とトイレ前の席だけは空いていたが、2階に案内された。良かった。11時32分には2階もほぼ満席で39分には満席。2階の担当はお婆さん1人。家族経営のお店のようだが、ぎりぎりの人数でやっているようだ。

 

メニュー。勿論、元祖冷やし中華の五色涼拌麺(1,540円)にする。2代目が近所の日本蕎麦屋「神田まつや」のもりそばから着想を得て、1933年に考案したそうだ。

 

開店直後にはほぼ満席で、これは随分と時間がかかりそうだと思ったが、まさにそうなった。注文から26分経って、ようやく到着。盛りつけは「富士山の四季」をイメージし、チャーシューで春の土、キュウリで夏の緑、タケノコで秋の落ち葉、寒天で冬の雪、錦糸卵で富士山頂にかかる雲を表現しているそうとのこと。

 

チャーシュー側から撮影。

 

キュウリ側から撮影。

 

タケノコ側から撮影。

 

寒天側から撮影。

 

真上の錦糸玉子を撮影。

 

辛子が無かったので貰う。

 

錦糸玉子をどけてみると、うずらの玉子と鶏団子が出てきた。なんとなく嬉しい。

 

それではいただいてみる。麺が恐ろしく不味い。茹で過ぎてコシが全くない。それにしっかりと冷やされていない。ぬるい。こんな不味い麺はなかなか食べられないな。お客が沢山待っているので、大量に茹でて、しっかりと冷やさなかったのだろう。怠慢だな。味付けは甘さが強いが、それは個性といったもの。

 

具材はまあ普通。椎茸を食べてみる。

 

半分ぐらい食べたところ。恐ろしく不味い麺は思ったより量はある。

 

12分で完食。味付け自体は老舗らしい味わいで趣があった。ぶち壊しにしたのは麺の茹で具合と冷やし具合。ひどいものを食べたものだ。

 

エレベーターで1階に降りて会計をする。完全満席だ。

 

12時14分に退店。10人行列が出来ている。お店の感じはまさに老舗中華って感じで、横浜中華街の老舗に雰囲気は似ている。家族経営で味は変えないのであろう。冷やしちぃいか発祥の店という名前に胡坐をかいているとしか言えない不味いものだった。まあ雰囲気込みで面白かったとも言える。

 

すずらん通りを通って御茶ノ水駅方面へ。

 

閉店してしまった有名餃子店。

 

有名天ぷら店もあった。今度来てみよう。

 

駿河台を上がっていく。久しぶりに見る我が母校。立派になったものだ。

 

御茶ノ水駅から大森駅まで戻る。31.3度で蒸し暑い。